自分の命を守る交通安全教室
低・中・高学年に分かれて交通安全教室がありました。低学年は横断歩道の渡り方です。できているようで実はあまりできていない正しい渡り方を確認しました。
「自分で大丈夫だと思ったら渡ります。」しっかり「見て」しっかり「判断して」横断することが大切なのですね。
中学年と高学年は体育館での自転車の乗り方・点検とDVDによる交通法規、自転車事故のメカニズムなどです。点検は「ぶたはシャベルか」を頭に入れました。DVD内容も子ども向けとは言え、かなりインパクトがありました。さながら免許更新講習や教習所レベルの内容です!
みんな熱心に見入っていました。「祈・無事故」